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厳しい天候!!
本日、今シーズン最初の釣りに、tu-kaさん、osa-jさん、久しぶりのヒロ君とは現地集合で行ってきました。
午前3時より、目的地である高滝湖に向かいましたが、ニュースでも報道されていた通り台風でも経験したことの無いような強風と豪雨でものすごかったです。
途中で諦めて帰る決断をしないといけない様な状況でした。
久しぶりの高滝湖
高滝湖には午前7時には到着していましたが、状況は変わらずに強風と豪雨に併せて雷も鳴っているので車中でニュースを見ると「千葉では、最高風速38.1m」って言ってます。この状況でよく来たなと関心してしまう程です。
その後、先に実釣したtu-kaさんとヒロ君ですが、開始直後に「ヒロ君が2尾釣った」と、仮眠していた私とosa-jさんをお越しにきました。
その言葉に目が覚めて全員釣り開始。
最初のポイントは、ちょうど風裏だったので風の影響が少なかったですが、一切の反応なし。
ついに目標達成!!
次に向かったポイントは、もろに風の影響を受けてキャストしにくい状況だったので、得意?のパラマックスのテキサスリグで、数回キャストをしていると、コンコンと短いアタリ。
軽くアワセてみると、確かな手応え。再度、フッキングを強くして片足を湖面につかりながらランディングして釣り上げたサイズは、40.5cmです。(ヒロ君も一緒に確認したので間違いなし)
やりました!!バス釣り11年目にしてやっと40UPです。
第一の目標にやっと手がとどきまた。
昼食をとってからは再び強風となり、午後は、全員が釣果ゼロ状態。
荒れた一日だったので仕方がないですね。
でも、やっと40UPが釣れてよかったです。次の目標は50UPかな?
いやいや無理な目標はやめて、45UPぐらいにしておきましょう?。
(写真は改めて...)
メジャーリバー?八筋川
北浦水系は約1年と4ヶ月ぶり(前回は昨年の5月2日)。
OSAJさんとの釣行です。
お決まりの八筋川からのスタート。午前5時前に到着したのですが、すでに来ている人がいて車が止まっています。少し経ってまた一台が来ました。なんだか八筋川なのに凄いです。
日の出になって釣り開始。クランクベイトやテキサスリグを試してみましたがアタリなし。
さらに人が増えてきなので場所移動。(いつから八筋川がこんなに人気になったんだ?)
秋っ苦手...
次にむかったのは北浦、いつものポイント(7時過ぎ)。
テキサスリグでアタリがないので、ミノーにチェンジ。
選んだミノーは、ビーフリーズです。これ使うの久しぶりです。すると、早速バイト。嬉しくなって、釣上げてみるとなんだかチョットバスとは違います。ニゴイでした。
しばらく歩きながらポイントを移動してみましたが、サッパリだめです。車に戻ったところで、関西から来た人に声をかけられました。北浦には初めてとのことです。
北浦の状況や今日の状況など話ました。
「関西のほうがいいですよ。」なんてことも言ったりして...。
他のポイントを聞かれたので、鰐川を教えてあげました。
自分たちもその後、昼食を済ませたあと鰐川に行ったのですが、すると関西の人、ちゃんときてました。5人のグループでしたが、釣りではなく焼肉していました。釣れないから焼肉になっちゃったんでしょうか?気持ちはわかります......。
久しぶりの釣行
久しぶりにバス釣りに行ってきました。
行った場所は、またまた久しぶりの北浦水系。一時期は毎週きていました。
最初のポイントは八筋川。水はなんだか泥っぽく濁っていて状況的には良くない感じでした。
AM5:00から釣り開始で一時間後には、前日までの出張疲れのまま運転してきた事もあり、9:00まで睡眠。
この間に、同行したTu-Kaさんは二尾の釣果となっていました。しかも一尾は48cmグッドサイズ。
OSA-Jさんはノーヒット。
睡眠をとって元気になったところで、ポイント移動。
次に向かったのは、前川。
ここも昔はギルの活性も高くてバスが釣れないときはギルを釣って楽しんでいた所。
昔、私の初ヒットもこのポイントでした。
しか?し、アタリ一つありません。
今日も釣れない?
再びポイント移動で鰐川へ。
ここでは、アタリはあるもののフッキングにはいたりません。
今日も厳しい一日を連想します。って感じでした。
昼食をすませて、ポパイ・サイト51に行って食休み。
そして次なるポイントは北浦。
コツコツとアタリは有ってもなかなかです。
と、そのときOSA-Jさんヒット。
そして、自分にもコンっとアタリ。ラインが横に動く。
ガツンとフッキングをして(バラシたら寂しい?)一気に引っこ抜き。
25cm程度でしたが、久しぶりに釣れたので嬉しいです。
その後、風も強くなりアタリもなくたり......。
帰り間際に風も落ち着いてくると再び、コツコツとアタリ。
そして、コンっとあたって...しかし反応なし。引き上げてみるとちょっと重い。
ゴミか?と思いつつ釣れたのが貝(カラスガイっていうのでそうか?)。
ちゃんとフックをはさんでいます。
(以前も何処かでこんな経験したことあるな?)
久しぶりの釣行。一緒にいったTu-KaさんもOSA-Jさんもみんな釣果があってめでたし、めでたし。
11月って釣れた事ない
今までこの時期(秋から冬も含めて)釣れたことがないので釣果はあまり期待出来ずにちょっと弱気な釣行のスタート。
初めての場所
この時期の釣れないジンクスとましてや初めての場所「新川」。いったいどうなる事やら。
さすが11月。寒いデス。
例年ならすでに冬眠状態ですが、弱気とは言ってもそれなりに寒さにまけないくらいの気合いは有ったつもりですが、やっぱり11月。寒いですね?。
こんなに寒い時にやっぱり「釣れないな?。」なんて思いながらも頑張って(寒さに耐えて)いると、釣行開始30分後に、「コン」とあたって、疑いながらききアワセをしてみるとラインが「スー」っと横に走る。「バラシ」てなるものかと軽くフッキング、無事に水揚げできた27cmのバス。記念すべきこの時期初のバス。感謝、感謝です。
この調子で頑張ろぅ?。
釣行開始後30分で釣れるなんて、なかなか良い感じ。
が、しかし、現実はやはり厳しかった。同行した他の2人もアタリなしで、自分にも勿論、全然アタリなし。
結局、12:00頃まで頑張ってみましたが、その後は残念ながら誰も釣れずに、新川釣行は終了してしまった。
「釣れない」というジンクス
今年になって4回の釣行で未だにバスを手にしていない。僕が釣りに行くと同行者までもが釣れないというジンクス。こんなジンクスを自分で作っていた。(6月の高滝湖釣行でも誰一人として釣れていない。)
こんなジンクスが頭の隅にありながらの今回の釣行。同行者はtu_kaさんです。
最初に向かうは、桜川。いつものポイントへ
現地に到着したのは、5:00少し前。このポイントは桜川に来る時に必ず最初にくる銭亀橋付近のポイント。最初にシャロークランクからためしてみるが、いつもの通りに反応なし。この後、更にいつものダウンショットでためす。しばらくするとギルのアタリ。今年になって初めての感触。しかし釣れない。またしても「今日も釣れないのか?」イヤな予感が頭を過ぎるが、今日こそは釣りたい。
7:00を過ぎて朝食をとりながらポイント移動。向かったのは、少し下流の勾橋付近。ここは、tu_kaさんも来た事がないポイント。護岸されている岸際の水深は40cm程度とかなり浅い。するといきなりtu_kaさんのロッドがしなる。本日1尾目のバス(25cm程)をGET。その後、しばらくしても反応がないので、再びポイント移動。
次に向かったのは、水郷橋下。水郷橋から下流側はアシが多くてオカッパリには少し無理があるので、上流側のJR線の鉄橋までの間を攻めてみる事に。しばらく続けるが全く反応がない。tu_kaさんに様子を聞くとギルのアタリはある様なので、気を取り直して頑張ってみる。(ここまで釣れないと、ギルでもいいから釣りたいなんて思うのは自分だけだろうか?)すると、自分にもギルっぽいアタリ。しかし、フッキングには至らない。再びキャストして同じ場所にワームを通してみるとまたアタリ。そしてラインが走る。疑いながらききあわせをしてみると、どうやらフッキングしている。でも手応えは軽いのでギルだと思いながらランディングするとバスだ。やっとバスが釣れた。(サイズは小さいですが子バス専科の自分としては現実的なサイズでしょう。)久しぶり(はい、10ヶ月ぶりです)に釣れたバス(25cm)を手にドキドキしながら証拠写真の撮影(初めてバスを釣った時と同じ位に嬉し?)。この後、JR線鉄橋下までライトテキサスリグなども試しながら攻めてみるがアタリなし。今日もなかなかシブイのかな??
昼食後にポイント移動し新川へ。税務署付近からJR線鉄橋の間(ここも初めて来ました)を攻めてみるが少々ギルのアタリあるだけで釣る事はできない。
再び未経験のポイントへ移動
再び桜川へ戻り、R6の桜川橋付近に移動。このポイントも未経験ゾーン。「果たしてどうなる事か?」と言った感じである。
ここでもスーパー子ギルっぽいアタリがある。釣れていなくてもギルのアタリがあると精神的に大違いだと思う。やっぱり何であれ生命感があると集中力も持続する。
キャストしたのは狭い川幅の中央あたり。すると小さなアタリでラインが走る。再び疑いながらききあわせをした次の瞬間、一気にドラグがいい加減に緩く調節されていたスプールからカリカリと音を立てながらラインが出て行く。「これは本物(ギルではない)だ。」スプールを手でおさえながらドラグを締める。足場が悪かったがラインが切れないようにハンドランディング。またしても久しぶり(1年2ヶ月)に30cm後半の良いサイズ。40cmに届いたかと思いながら測ってみると38cm(現実は厳しい)。先程より更にドキドキしながら証拠写真の撮影。
更にあと1尾の追加の為に頑張ってみるがアタリがパッタリと無くなる。17:00近くなり、朝一に攻めたポイント(銭亀橋付近)に1尾の追加を期待して移動。
しかし、tu_kaさんと共に1尾をバラシて後味悪く18:00過ぎに釣り終了。
次回釣行も釣れるだろうか?それとも再び「釣れないバサー」の復活か......。
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1尾目の25cm |
2尾目の38cm |
今シーズン初釣行
いよいよシーズン開始。亀山湖には今までに年に一度の計4回程来ていますが四月に来るのは初めてです。スポーニングの時期でもありビックバスの水揚げを期待して釣行開始。
水は濁っていた
いつものボートハウス松下さんより5:30に出船。同行者はヒロくんとTU-KAさん。最初に向かったポイントは押切沢の橋寄りのポイント。しかし、まったく反応は無く水は濁っている。今まで来た内で一番と言っていいぐらいに濁っている。不吉な予感......。ポイント移動で次に向かったのはトキタボート脇の護岸されているエリア。しかしここでも反応は無い。次に藤林大橋付近に移動したが誰のロッドにもアタリがこない。僕のメインリグはいつものダウンショットとテキサスリグ。ここまでは6m〜8mレンジを攻めてきましたが、コテージつばきもと前の稲ヶ崎公園のシャローエリアに少々の期待をもってポイント移動。
厳しい...
集中力がだんだん続かなくなってきた。まったくのノーバイト。一睡もしていない為に眠気も増してきたりで、も〜どうしたらいいのかわからなくなってきました。
こんな状態で榎本医院下付近(ポイントマップ参照)に移動。
このポイントは広いシャローエリアでなかなか良さそうなポイントですがやはり反応はは無し。時間も残り少なくなってきたので戻りながら押切沢の奥側のポイントへ向かいました。途中の押切沢橋下でJBプロ(誰だったかは未確認です)がロケをしていました。かなかな厳しそうに岸際を丹念に攻めていましたが、30cm位のバスを1尾釣り上げていました。
押切沢奥側のポイントへ到着すると間もなく一般のバサーが2尾連続ヒットで30cm程のバスを釣っていました。「ここはいけるかも」そう信じながら3人で気合いを入れ直し、頑張っているとヒロくんに33cm程のバスがヒット。今日の最初のバスをやっと見ることになったが、後が続かない。結局このまま終了となり残念ながらの釣果なしで、今シーズンの初釣行は終了してしまった。
ポイントマップ |
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突然、友人のMK君から久しぶりに釣りのお誘いの電話がました。(MK君と釣りに行くのは初めて)
MK君の希望(?)でよく釣れる場所にしようと思い2年ぶりに前川にきました。(MK君は初めての前川)
状況は以前より変わってしまっているかもしれないと思いながらもMK君に簡単にポイントの説明をして釣り開始です。
僕はMK君の対岸よりよくギルがつれるポイントで、いつものマイクロクローラーのダウンショットで様子をうかがうことに。
すると、すぐに「プルプル」っとしたギルのあたり。どうやら以前と様子は変わっていないなと安心しながら、ギル1枚の水揚げ。
するとその直後にMK君は30cmほどのバスを水揚げ。
僕もバスを釣ろうとワームをいろいろと変えながらもなかなか釣れない。
MK君のところに様子をうかがいに行くと更にバイト。なんと40cmのみごとなバス。
(憧れの40cm。羨ましかった〜)
ルアーは何を使っているかと思ったら「なんとビックリ!!」スプーンです。
スプーンの威力に驚きです。(恥ずかしながら僕はスプーンを持っていない...)
その後もMK君はホワイトのストレートワームをダウンショットにワッキースタイルでセットし、30cmのバスを1尾追加していました。
結局僕は、1尾のバスも釣れずに12:30に釣り終了となりました。
久しぶりに5人での釣行。掲示板でもおなじみのtak@netさんにhiro-zさん、塚ちゃん、久々登場のOSA-Jさん。
最初に向かったのは桜川の土浦橋付近。現地に到着して早速3:30より釣り開始。(今日は前日のひとり言で決意したようにダウンショットはしない事を心がけての釣行。)
最初に水揚げしたのは橋脚をスプリットショットにパワーホッグ5インチをセットして攻めた塚ちゃんでした。その後にtak@netさんも1尾水揚げ。自分はV-4BUZZ(SHORT-PITCH TWIN PROP)を投げまくりましたがバイトなし。その後はパワーホッグ3インチをスプリットショットにセットし1尾のバスを水揚げ直前にバラシてしまい、続けて3度のあたりの後にギルを1枚水揚げ。
ポイントを変えて霞ヶ浦の土浦港へ移動。第1投目でtak@netさんが34cmを水揚げしました。自分にはまったくあたりがない。
8:30過ぎにワームをバンジーワームに変えての1投目にやっと1尾目を水揚げ。ポイントをボートの停泊している場所に変えて40分後に2尾目を水揚げし、さらに10分後に3尾目を水揚げ。もう一度続けて4尾目の水揚げ。その後はあたりがまったくなくなり昼食となった。
午後は、眠気に負けてしまい目覚めたのは17:30。寝ている間に塚ちゃんとOSA-Jさんが1尾水揚げしたとの事。夕マズメセンコーのノーシンカーなども試してみたが結局あたりもなく19:00過ぎに釣り終了となりました。
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1尾目の30cm |
2尾目の25cm |
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3尾目の30cm |
4尾目の24cm |
亀山湖へは、昨年の5月に来た以来の1年と1月ぶりの釣行です。今回もレンタルボート松下さんよりAM5:00に出船し、最初に目指したポイントは押切橋奥左側の小さなワンド(写真参照)。
今年は去年と比べると水深が1.5m程深く(というより去年が減水状態だった)なっていました。ワンダースワンで魚の気配を確認すると8mレンジ付近に反応があり、得意のダウンショットにおなじみのマイクロクローラー4インチをセットしシンカーは重めの3/16ozで立ち木の周辺へキャスト。いきなりフォーリングの途中でバイト。無事に水揚げしたサイズはまたもやコバッチの24cm。まー予想どうりの展開(?)でヨシとしましょう。
この最初のバイトがAM6:20にあってからはバイトが遠のいた。各ポイントを探りながらゆっくり流し、途中でブルーギルを1尾釣りながら「レンタルボートつばきもと」さんの桟橋付近に着いたのがちょうどPM12:00を少し過ぎた頃でした。その間、ルアーをいといろと変えながらもまたまたマイクロクローラー4インチをセットしたダウンショットをキャストしシンカーが根がかったのをはずした直後のバイトで2尾目の36cmを水揚げしました。PM1:00を過ぎてから再度ボートを流しながら押切橋奥の朝のポイントへ移動。しかし、バイトは一切なく本日の釣りを終える事となりました。
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1尾目の24cm |
2尾目36cm |
約8ヶ月ぶりの釣行で、しかも高滝湖は初めて。同行したのはヒロくん。
ヒロくんは昨年からこの高滝湖に来ていてポイントを案内してもらいました。AM5:00を少し過ぎた頃に到着。早速様子を聞きながらタックルの用意をし、この日がシェイクダウンとなるF2-64XSを片手にポイントへ。境橋付近で早速ヒロくんにバイト。見事にフックアップして本日の1尾目をGET。
羨ましい気持ちでキャストを続けていると、「きました!!」koi-san的にはまずまずの引き。無事に水揚げしたサイズは37cm程。8ヶ月前もコバッチばかりの水揚げだったのでちょっとはマシはサイズで嬉しい。その後、ポイントを数カ所攻めたが釣ることができずに夕方、今朝バスをキャッチしたポイントへ移動。ヒロくんが1尾を追加しその後もバイトがあったが残念ながらバラシてしまっていました。koi-sanは、あたりすらなく結局、本日は1尾で修了。
当日の同行者は、OSA-Jさん。レンタルボート松下さんよりAM5:00に出廷し、最初に目指したポイントは押切橋奥左側の小さなワンド(ポイント1)。
最初にkoi-sanにあたりがあり、その直後に1尾のブルーギル。「ブルーギルのいる所にバスあり」という感じで攻めてOSA-Jさんが本日の1尾目のバスを水揚げし、その後続けてkoi-sanも水揚げ。 サイズは33cmといったところ。
さらに2尾目を水揚げしたが得意(?)のスーパーコバさん。ポイントを移動し今度はこのワンドの先の岬状の場所(ポイント2)。 ここでさらにkoi-sanが2尾追加。(サイズは25cmと20cmまたまた小さいです。)サイズは小さいがこのサイズを釣り上げるのにもかなりの粘りが必要でした。(単に下手なだけ?)
次に向かったポイント(ポイント3)でも更に粘って20cm程を1尾。この頃は午後になり少し風も強くなってきて肌寒く感じ、集中力も低下ぎみになってきていました。
次ぎは一気にポイント4へ移動。 ここでは完全に二人とも集中力が切れてしまい、プラグを投げまくり気分をリフレッシュ。
ボートをゆっくり流しながらポイント5へ。ここでOSA-Jさんが投げまくっていたRS-225にブルーギルがスレでヒット。 さすがOSA-Jさん、笑わせてくれます。更に調子に乗ったOSA-JさんはRS225を投げ続けで次なマスがヒットしました。ある意味すごいですOSA-Jさん。そしてKoi-sanもトドメのコバッチを釣って終了しました。
ポイントマップ |
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OSA-Jさん、本日の1尾目 |
koi-sanの1尾目 |
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得意(?)のスーパーコバサン |
またしてもコバッチ君 |
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またまたコバさん |
更にコバさん |
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RS-225とブルーギル |
RS-225とマス |
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トドメのコバッチ君 |
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