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2011/09/24 :: RENAULT F1 2004 製作記_2
まず始めに仮組です。
タミヤのような精度は期待できないので、仮組をしてみました。
これだけて4時間くらいかかっています。
!!$photo1!!

全体の雰囲気がなんとなくわかりましたので、フロントサスペンション部分を後から組み立てが出来るように分割しました。
!!$photo2!!

そして、分割したパーツを組立てやすく強度を確保する為に、ジョイント部分に0.7mmと0.5mmの洋白線を用いてみました、
!!$photo3!!

2011/09/24 :: RENAULT F1 2004 製作記_2
まず始めに仮組です。
タミヤのような精度は期待できないので、仮組をしてみました。
これだけて4時間くらいかかっています。
!!$photo1!!

全体の雰囲気がなんとなくわかりましたので、フロントサスペンション部分を後から組み立てが出来るように分割しました。
!!$photo2!!

そして、分割したパーツを組立てやすく強度を確保する為に、ジョイント部分に0.7mmと0.5mmの洋白線を用いてみました、
!!$photo3!!

2011/09/24 :: RENAULT F1 2004 製作記_2
まず始めに仮組です。
タミヤのような精度は期待できないので、仮組をしてみました。
これだけて4時間くらいかかっています。
!!$photo1!!

全体の雰囲気がなんとなくわかりましたので、フロントサスペンション部分を後から組み立てが出来るように分割しました。
!!$photo2!!

そして、分割したパーツを組立てやすく強度を確保する為に、ジョイント部分に0.7mmと0.5mmの洋白線を用いてみました、
!!$photo3!!

2011/09/21 :: RENAULT F1 2004 製作記_1
製作するキット選びをしていましたが、今回は「RENAULT F1 2004」です。

!!$photo1!!

初めての外国製のプラモです。
ルノーということもあって、実車がフランスならプラモもフランス製です。
説明書には12カ国語で書いてありますが勿論、日本語はありません。
!!$photo2!!

初めての海外製のキットということもあり、説明書を見て組立て手順を考えています。
まず最初は、接着できるパーツは接着して仮組をしたいと思います。
(タミヤのキットのように仮組なして、上手くいかないような気がしています。)

2011/09/21 :: RENAULT F1 2004 製作記_1
製作するキット選びをしていましたが、今回は「RENAULT F1 2004」です。

!!$photo1!!

初めての外国製のプラモです。
ルノーということもあって、実車がフランスならプラモもフランス製です。
説明書には12カ国語で書いてありますが勿論、日本語はありません。
!!$photo2!!

初めての海外製のキットということもあり、説明書を見て組立て手順を考えています。
まず最初は、接着できるパーツは接着して仮組をしたいと思います。
(タミヤのキットのように仮組なして、上手くいかないような気がしています。)

2011/09/12 :: AMG 500SL 製作記_21
いよいよAMG製作記も最後です。

既に完成しているシャーシにボディーを取付けました。
!!$photo1!!

そして、最後の細かい作業となったボンネットのウォッシャーノズルの取付けです。
ウォッシャーノズルは初めにボンネットから削り出して整えた状態では接着が難しいために、底面にφ0.3mmの穴(勿論、貫通はさせません)に洋白線の0.25mmをわずかに刺し込んで接着しました。
(写真右側)
ボンネットは、ウォッシャーノズルを削った際に位置が確認できるようにφ0.3mmの穴をあけた穴に洋白線を刺し込み接着しました。
(写真左側)
!!$photo2!!

ドアミラーや、ワイパー等をボディーに取付けでいよいよ完成です。
!!$photo3!!

フロントのフォグランプは、部品が届き次第取付けます。

そして、次回製作のキットは考え中です。

F1イタリアGP、白熱してる〜。
2011/09/12 :: AMG 500SL 製作記_21
いよいよAMG製作記も最後です。

既に完成しているシャーシにボディーを取付けました。
!!$photo1!!

そして、最後の細かい作業となったボンネットのウォッシャーノズルの取付けです。
ウォッシャーノズルは初めにボンネットから削り出して整えた状態では接着が難しいために、底面にφ0.3mmの穴(勿論、貫通はさせません)に洋白線の0.25mmをわずかに刺し込んで接着しました。
(写真右側)
ボンネットは、ウォッシャーノズルを削った際に位置が確認できるようにφ0.3mmの穴をあけた穴に洋白線を刺し込み接着しました。
(写真左側)
!!$photo2!!

ドアミラーや、ワイパー等をボディーに取付けでいよいよ完成です。
!!$photo3!!

フロントのフォグランプは、部品が届き次第取付けます。

そして、次回製作のキットは考え中です。

F1イタリアGP、白熱してる〜。
2011/09/12 :: AMG 500SL 製作記_21
いよいよAMG製作記も最後です。

既に完成しているシャーシにボディーを取付けました。
!!$photo1!!

そして、最後の細かい作業となったボンネットのウォッシャーノズルの取付けです。
ウォッシャーノズルは初めにボンネットから削り出して整えた状態では接着が難しいために、底面にφ0.3mmの穴(勿論、貫通はさせません)に洋白線の0.25mmをわずかに刺し込んで接着しました。
(写真右側)
ボンネットは、ウォッシャーノズルを削った際に位置が確認できるようにφ0.3mmの穴をあけた穴に洋白線を刺し込み接着しました。
(写真左側)
!!$photo2!!

ドアミラーや、ワイパー等をボディーに取付けでいよいよ完成です。
!!$photo3!!

フロントのフォグランプは、部品が届き次第取付けます。

そして、次回製作のキットは考え中です。

F1イタリアGP、白熱してる〜。
2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_20
作業も先が見えてきました。
ボディーに取付けるパーツの仕上げです。
バンパーの研き出しをしてフロントバンパーにはナンバープレートとフォグランプの取付けです。
が、ここで思わぬ事故です。
今まで多少のトラブルもありましたが、順調に作業を進めてきましたがやっぱりお約束?のパーツ紛失です。
左フォグランプ(写真では向かって右側)のレンズが仮組をしている際に飛ばしてしまいました。
辺りを探してみましたが見つかる気配ナシです。
なんだかまともに出来なくて、悔しいやら寂しいやら......。
とりあえず、タミヤのカスタマーサービスに部品注文してみます。
!!$photo1!!

落ち込んだ気分を入れ替えて、ドアミラーとバックミラーにダイソーで購入したアルミシールを貼りました。
!!$photo2!!

続いて、最後の塗装です。
幌の淵の部分をクロームシルバーで塗装して、幌や窓枠部分をセミグロスブラックで塗装しました後に、ボヘッドライトとテールランプのレンズや、フロントガラスを取付けました。
!!$photo3!!
2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_20
作業も先が見えてきました。
ボディーに取付けるパーツの仕上げです。
バンパーの研き出しをしてフロントバンパーにはナンバープレートとフォグランプの取付けです。
が、ここで思わぬ事故です。
今まで多少のトラブルもありましたが、順調に作業を進めてきましたがやっぱりお約束?のパーツ紛失です。
左フォグランプ(写真では向かって右側)のレンズが仮組をしている際に飛ばしてしまいました。
辺りを探してみましたが見つかる気配ナシです。
なんだかまともに出来なくて、悔しいやら寂しいやら......。
とりあえず、タミヤのカスタマーサービスに部品注文してみます。
!!$photo1!!

落ち込んだ気分を入れ替えて、ドアミラーとバックミラーにダイソーで購入したアルミシールを貼りました。
!!$photo2!!

続いて、最後の塗装です。
幌の淵の部分をクロームシルバーで塗装して、幌や窓枠部分をセミグロスブラックで塗装しました後に、ボヘッドライトとテールランプのレンズや、フロントガラスを取付けました。
!!$photo3!!
2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_20
作業も先が見えてきました。
ボディーに取付けるパーツの仕上げです。
バンパーの研き出しをしてフロントバンパーにはナンバープレートとフォグランプの取付けです。
が、ここで思わぬ事故です。
今まで多少のトラブルもありましたが、順調に作業を進めてきましたがやっぱりお約束?のパーツ紛失です。
左フォグランプ(写真では向かって右側)のレンズが仮組をしている際に飛ばしてしまいました。
辺りを探してみましたが見つかる気配ナシです。
なんだかまともに出来なくて、悔しいやら寂しいやら......。
とりあえず、タミヤのカスタマーサービスに部品注文してみます。
!!$photo1!!

落ち込んだ気分を入れ替えて、ドアミラーとバックミラーにダイソーで購入したアルミシールを貼りました。
!!$photo2!!

続いて、最後の塗装です。
幌の淵の部分をクロームシルバーで塗装して、幌や窓枠部分をセミグロスブラックで塗装しました後に、ボヘッドライトとテールランプのレンズや、フロントガラスを取付けました。
!!$photo3!!
2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_19
すっかり、フロントグリルの塗装を忘れていました。

最初にフィニッシャーズのクロームシルバーを塗装しました。
次に、タミヤのエナメルセミグロズブラックを塗装して、乾燥したところでエナメル溶剤で不要部分を拭取って完成です。
!!$photo1!!

フロントのウインカー電球の表現部分は、最初にエポキシパテで加工した時に落とし込みを深くしすぎてしまった感じなので、クリアーオレンジで塗装したWAVEの汎用部品にφ2mmのタミヤ透明棒で1mm程度高くしてみました。
!!$photo2!!

そいして、取付けです。
!!$photo3!!
取付け状態はイメージどおりですが、やっぱり電球の表現としては大きすぎましたね。
小さいですが、ラインストーンを使ったほうが良かったかもしれません。

2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_19
すっかり、フロントグリルの塗装を忘れていました。

最初にフィニッシャーズのクロームシルバーを塗装しました。
次に、タミヤのエナメルセミグロズブラックを塗装して、乾燥したところでエナメル溶剤で不要部分を拭取って完成です。
!!$photo1!!

フロントのウインカー電球の表現部分は、最初にエポキシパテで加工した時に落とし込みを深くしすぎてしまった感じなので、クリアーオレンジで塗装したWAVEの汎用部品にφ2mmのタミヤ透明棒で1mm程度高くしてみました。
!!$photo2!!

そいして、取付けです。
!!$photo3!!
取付け状態はイメージどおりですが、やっぱり電球の表現としては大きすぎましたね。
小さいですが、ラインストーンを使ったほうが良かったかもしれません。

2011/09/11 :: AMG 500SL 製作記_19
すっかり、フロントグリルの塗装を忘れていました。

最初にフィニッシャーズのクロームシルバーを塗装しました。
次に、タミヤのエナメルセミグロズブラックを塗装して、乾燥したところでエナメル溶剤で不要部分を拭取って完成です。
!!$photo1!!

フロントのウインカー電球の表現部分は、最初にエポキシパテで加工した時に落とし込みを深くしすぎてしまった感じなので、クリアーオレンジで塗装したWAVEの汎用部品にφ2mmのタミヤ透明棒で1mm程度高くしてみました。
!!$photo2!!

そいして、取付けです。
!!$photo3!!
取付け状態はイメージどおりですが、やっぱり電球の表現としては大きすぎましたね。
小さいですが、ラインストーンを使ったほうが良かったかもしれません。

2011/09/08 :: AMG 500SL 製作記_18
引続きボディーの研き出しです。
ボンネットの作業と同様にコンパウンドの「仕上げ目」の後に「セラミックコンパインド」でしあげました。
!!$photo1!!

ウレタンクリアー塗装失敗の症状は、ボディーにも出ているようです。
白い粉のようなものがクリアー層に残っています。
何かよくわかりませんが自分なりに考えてみると、ウレタンクリアー塗装時にカブリがでて、ペーパーとコンパインドで仕上げていくうちにその白くかぶりが出た部分が出てきているように思われます。
推測なので、本当にそうなのかは定かではありません。
トランクやリアフェンダーの部分はよく見ると特に目立ちます。
!!$photo2!!
!!$photo3!!

普通に見た限りでは目立ちませんし、リカバリーも出来ませんので製作はこのまま続けます。
F60の時もそうでしたが、ウレタンクリアー塗装のトラブル続きです。
次回作品では、失敗しないで塗装できることが課題ですね。


2011/09/08 :: AMG 500SL 製作記_18
引続きボディーの研き出しです。
ボンネットの作業と同様にコンパウンドの「仕上げ目」の後に「セラミックコンパインド」でしあげました。
!!$photo1!!

ウレタンクリアー塗装失敗の症状は、ボディーにも出ているようです。
白い粉のようなものがクリアー層に残っています。
何かよくわかりませんが自分なりに考えてみると、ウレタンクリアー塗装時にカブリがでて、ペーパーとコンパインドで仕上げていくうちにその白くかぶりが出た部分が出てきているように思われます。
推測なので、本当にそうなのかは定かではありません。
トランクやリアフェンダーの部分はよく見ると特に目立ちます。
!!$photo2!!
!!$photo3!!

普通に見た限りでは目立ちませんし、リカバリーも出来ませんので製作はこのまま続けます。
F60の時もそうでしたが、ウレタンクリアー塗装のトラブル続きです。
次回作品では、失敗しないで塗装できることが課題ですね。


2011/09/08 :: AMG 500SL 製作記_18
引続きボディーの研き出しです。
ボンネットの作業と同様にコンパウンドの「仕上げ目」の後に「セラミックコンパインド」でしあげました。
!!$photo1!!

ウレタンクリアー塗装失敗の症状は、ボディーにも出ているようです。
白い粉のようなものがクリアー層に残っています。
何かよくわかりませんが自分なりに考えてみると、ウレタンクリアー塗装時にカブリがでて、ペーパーとコンパインドで仕上げていくうちにその白くかぶりが出た部分が出てきているように思われます。
推測なので、本当にそうなのかは定かではありません。
トランクやリアフェンダーの部分はよく見ると特に目立ちます。
!!$photo2!!
!!$photo3!!

普通に見た限りでは目立ちませんし、リカバリーも出来ませんので製作はこのまま続けます。
F60の時もそうでしたが、ウレタンクリアー塗装のトラブル続きです。
次回作品では、失敗しないで塗装できることが課題ですね。


2011/09/06 :: AMG 500SL 製作記_17
引き続きボンネットの研き出しです。
コンパインドの「細目」、「仕上げ目」の順に研いて傷が消えたところで、ハセガワの「セラミックコンパウンド」でさらに細かいキズを消した後で仕上げに、「コーティングポリマー」を均一に塗布しました。
!!$photo1!!

ボンネットと同様の作業手順でボディーにかかります。
でもザラザラ感がひどかったので、ペーパーは1000番から使いました。
!!$photo2!!

1500番、2000番の順で表面を整えてコンパインド「粗目」と「細目」まで処理しました。
!!$photo3!!

ひたすら研き出しの作業は疲れます。
2011/09/06 :: AMG 500SL 製作記_17
引き続きボンネットの研き出しです。
コンパインドの「細目」、「仕上げ目」の順に研いて傷が消えたところで、ハセガワの「セラミックコンパウンド」でさらに細かいキズを消した後で仕上げに、「コーティングポリマー」を均一に塗布しました。
!!$photo1!!

ボンネットと同様の作業手順でボディーにかかります。
でもザラザラ感がひどかったので、ペーパーは1000番から使いました。
!!$photo2!!

1500番、2000番の順で表面を整えてコンパインド「粗目」と「細目」まで処理しました。
!!$photo3!!

ひたすら研き出しの作業は疲れます。
2011/09/06 :: AMG 500SL 製作記_17
引き続きボンネットの研き出しです。
コンパインドの「細目」、「仕上げ目」の順に研いて傷が消えたところで、ハセガワの「セラミックコンパウンド」でさらに細かいキズを消した後で仕上げに、「コーティングポリマー」を均一に塗布しました。
!!$photo1!!

ボンネットと同様の作業手順でボディーにかかります。
でもザラザラ感がひどかったので、ペーパーは1000番から使いました。
!!$photo2!!

1500番、2000番の順で表面を整えてコンパインド「粗目」と「細目」まで処理しました。
!!$photo3!!

ひたすら研き出しの作業は疲れます。
2011/09/03 :: AMG 500SL 製作記_16
ウレタンクリアーをドライブースで二日間乾燥させたので、今日から研き出しをします。
写真が撮りやすいボンネットで進捗状況を紹介します。

最初にウレタンクリアーを塗装したままの状態です。
!!$photo1!!

写真でも梨肌のようにザラついているのがわかりますね。
正直なところ完全に失敗です。
でもここからリカバリーは無理に等しいので作業を進めます。

1500番のペーパー(紙ヤスリ)で塗装面を均一にしたあとに、2000番のペーパーがけをします。
その後にコンパインドの「粗目」で研きます。
コンパウンドはタミヤ製を使用しています。
いろいろなメーカーから販売されていますが、私にはタミヤ製が使いごこちが良いです。
ボンネットの向かって右側だけを研いてみました。
こうして見ると違いがよくわかりますね。
!!$photo2!!

そして全体をコンパインド「粗目」で研いた様子です。
!!$photo3!!
写真でみてもわかるとおり、まだまだ研きキズが残っていますので、このキズが消えるまで研きます。

あまりにも単純作業なので眠くなったりモチベーションがすぐに下がってしまいます。
2011/09/03 :: AMG 500SL 製作記_16
ウレタンクリアーをドライブースで二日間乾燥させたので、今日から研き出しをします。
写真が撮りやすいボンネットで進捗状況を紹介します。

最初にウレタンクリアーを塗装したままの状態です。
!!$photo1!!

写真でも梨肌のようにザラついているのがわかりますね。
正直なところ完全に失敗です。
でもここからリカバリーは無理に等しいので作業を進めます。

1500番のペーパー(紙ヤスリ)で塗装面を均一にしたあとに、2000番のペーパーがけをします。
その後にコンパインドの「粗目」で研きます。
コンパウンドはタミヤ製を使用しています。
いろいろなメーカーから販売されていますが、私にはタミヤ製が使いごこちが良いです。
ボンネットの向かって右側だけを研いてみました。
こうして見ると違いがよくわかりますね。
!!$photo2!!

そして全体をコンパインド「粗目」で研いた様子です。
!!$photo3!!
写真でみてもわかるとおり、まだまだ研きキズが残っていますので、このキズが消えるまで研きます。

あまりにも単純作業なので眠くなったりモチベーションがすぐに下がってしまいます。
2011/09/03 :: AMG 500SL 製作記_16
ウレタンクリアーをドライブースで二日間乾燥させたので、今日から研き出しをします。
写真が撮りやすいボンネットで進捗状況を紹介します。

最初にウレタンクリアーを塗装したままの状態です。
!!$photo1!!

写真でも梨肌のようにザラついているのがわかりますね。
正直なところ完全に失敗です。
でもここからリカバリーは無理に等しいので作業を進めます。

1500番のペーパー(紙ヤスリ)で塗装面を均一にしたあとに、2000番のペーパーがけをします。
その後にコンパインドの「粗目」で研きます。
コンパウンドはタミヤ製を使用しています。
いろいろなメーカーから販売されていますが、私にはタミヤ製が使いごこちが良いです。
ボンネットの向かって右側だけを研いてみました。
こうして見ると違いがよくわかりますね。
!!$photo2!!

そして全体をコンパインド「粗目」で研いた様子です。
!!$photo3!!
写真でみてもわかるとおり、まだまだ研きキズが残っていますので、このキズが消えるまで研きます。

あまりにも単純作業なので眠くなったりモチベーションがすぐに下がってしまいます。
2011/09/01 :: AMG 500SL 製作記_15
組立て終わったバスタブ形状の内装部分をシャーシに取付けました。
まだタイヤは付けていませんが、これでシャーシ部分は完成です。
!!$photo1!!

いよいよボディー関連の残り作業です。
クリアーパーツの塗装をしました。
写真左が、テールランプ部分でクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装しました。
写真中央のフロントガラスは、上部のサンシェードをクリアーブルーで塗装しました。
キットには、このサンシェードのデカールが付属していますがデカールの境界が目立つために塗装しました。
そして、写真右のパーツはWAVEの汎用パーツの使ってフロントウインカー電球を表現します。
使用する部分にのみクリアーオレンジを塗装しました。
ウインカー電球のには、ラインストーンを使うつもりでしたが手持ちのラインストーンが小さい為に
WAVEの汎用パーツを使う事にしました。
(1/24というスケールからすると、ラインストーンのほうが大きさは合っていると思いますが小さすぎて目立たないような感じ。)
!!$photo2!!

続いてボディーのウレタンクリアー塗装です。
ラッカーにしようか迷っていましたが、結局ウレタンにしました。
希釈が濃かったせいか、梨肌状になったりカブリがでて白くザラザラになったりして、なんだか失敗な感じです。
ここで失敗すると、後戻りするためにはアフターサービスでボディーパーツを注文して最初から出戻りか、このまま完成できずにオミットということになります。
せっかく今までにないペースで進んできているので、完成させたいですがどうなることでしょうか?
とりあえず、ドラーブースに入れて乾燥させて様子を見ます。
!!$photo3!!
2011/09/01 :: AMG 500SL 製作記_15
組立て終わったバスタブ形状の内装部分をシャーシに取付けました。
まだタイヤは付けていませんが、これでシャーシ部分は完成です。
!!$photo1!!

いよいよボディー関連の残り作業です。
クリアーパーツの塗装をしました。
写真左が、テールランプ部分でクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装しました。
写真中央のフロントガラスは、上部のサンシェードをクリアーブルーで塗装しました。
キットには、このサンシェードのデカールが付属していますがデカールの境界が目立つために塗装しました。
そして、写真右のパーツはWAVEの汎用パーツの使ってフロントウインカー電球を表現します。
使用する部分にのみクリアーオレンジを塗装しました。
ウインカー電球のには、ラインストーンを使うつもりでしたが手持ちのラインストーンが小さい為に
WAVEの汎用パーツを使う事にしました。
(1/24というスケールからすると、ラインストーンのほうが大きさは合っていると思いますが小さすぎて目立たないような感じ。)
!!$photo2!!

続いてボディーのウレタンクリアー塗装です。
ラッカーにしようか迷っていましたが、結局ウレタンにしました。
希釈が濃かったせいか、梨肌状になったりカブリがでて白くザラザラになったりして、なんだか失敗な感じです。
ここで失敗すると、後戻りするためにはアフターサービスでボディーパーツを注文して最初から出戻りか、このまま完成できずにオミットということになります。
せっかく今までにないペースで進んできているので、完成させたいですがどうなることでしょうか?
とりあえず、ドラーブースに入れて乾燥させて様子を見ます。
!!$photo3!!
2011/09/01 :: AMG 500SL 製作記_15
組立て終わったバスタブ形状の内装部分をシャーシに取付けました。
まだタイヤは付けていませんが、これでシャーシ部分は完成です。
!!$photo1!!

いよいよボディー関連の残り作業です。
クリアーパーツの塗装をしました。
写真左が、テールランプ部分でクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装しました。
写真中央のフロントガラスは、上部のサンシェードをクリアーブルーで塗装しました。
キットには、このサンシェードのデカールが付属していますがデカールの境界が目立つために塗装しました。
そして、写真右のパーツはWAVEの汎用パーツの使ってフロントウインカー電球を表現します。
使用する部分にのみクリアーオレンジを塗装しました。
ウインカー電球のには、ラインストーンを使うつもりでしたが手持ちのラインストーンが小さい為に
WAVEの汎用パーツを使う事にしました。
(1/24というスケールからすると、ラインストーンのほうが大きさは合っていると思いますが小さすぎて目立たないような感じ。)
!!$photo2!!

続いてボディーのウレタンクリアー塗装です。
ラッカーにしようか迷っていましたが、結局ウレタンにしました。
希釈が濃かったせいか、梨肌状になったりカブリがでて白くザラザラになったりして、なんだか失敗な感じです。
ここで失敗すると、後戻りするためにはアフターサービスでボディーパーツを注文して最初から出戻りか、このまま完成できずにオミットということになります。
せっかく今までにないペースで進んできているので、完成させたいですがどうなることでしょうか?
とりあえず、ドラーブースに入れて乾燥させて様子を見ます。
!!$photo3!!
       
   
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