2024 / 12 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Counter
total : 4194184
yesterday : 191 / today : 050
Profile
工房studio-513室長
Menu
Category
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
Pickup Photo!
2008/01/03 :: ディスプレイ台の製作
ディアブロの製作が遅れていますが、ここでちょっと脇道にそれて前回製作したRA272のディスプレイ台を製作しました。
最初にヒノキ材(四角と三角)を使って一枚目の写真のように組みます。組むと言っても木工用ボンドで接着しているだけです。
!!$photo1!!
三角材の一辺に二枚目の写真のようにプラバンを貼ります。(今回使用したプラバンは0.5mm)
角の部分に隙間ができましたので、ラッカーパテ(白色を使用)で簡単に修正しました。
!!$photo2!!
ここまで作った額縁に合うように(少し小さい)板(使用したのは厚さ5.5mmのシナ合板)を作り、固定用ビス穴を開けて布を貼りつけ、額縁にはめ込みます。
最後にプラバンを貼った部分にダイノックシート(メタル調の物を使用しました。)を貼り付けて完成です。
!!$photo3!!
ダイノックシートは、建築意匠材料として使われています。
壁紙のようにシート状になっていて、木目や大理石、金属など色々な質感の表現が簡単にできる便利なシートです。
インターネットで通販をしてますが、業務用資材的扱いなので少量入手しにくいかもしれませんが、今回は東急ハンズ(池袋店、渋谷店)で購入する事ができました。(裁断されているシートサイズは、200mm×300mm)
ダイノックシートは今回初めて使用してみましたが、質感は非常によいです。ちょっとクセになりそう......。
ディアブロの製作が遅れていますが、ここでちょっと脇道にそれて前回製作したRA272のディスプレイ台を製作しました。
最初にヒノキ材(四角と三角)を使って一枚目の写真のように組みます。組むと言っても木工用ボンドで接着しているだけです。
!!$photo1!!
三角材の一辺に二枚目の写真のようにプラバンを貼ります。(今回使用したプラバンは0.5mm)
角の部分に隙間ができましたので、ラッカーパテ(白色を使用)で簡単に修正しました。
!!$photo2!!
ここまで作った額縁に合うように(少し小さい)板(使用したのは厚さ5.5mmのシナ合板)を作り、固定用ビス穴を開けて布を貼りつけ、額縁にはめ込みます。
最後にプラバンを貼った部分にダイノックシート(メタル調の物を使用しました。)を貼り付けて完成です。
!!$photo3!!
ダイノックシートは、建築意匠材料として使われています。
壁紙のようにシート状になっていて、木目や大理石、金属など色々な質感の表現が簡単にできる便利なシートです。
インターネットで通販をしてますが、業務用資材的扱いなので少量入手しにくいかもしれませんが、今回は東急ハンズ(池袋店、渋谷店)で購入する事ができました。(裁断されているシートサイズは、200mm×300mm)
ダイノックシートは今回初めて使用してみましたが、質感は非常によいです。ちょっとクセになりそう......。
all photo
RSS & Atom Feed
■ ディスプレイ台の製作
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Pageview Ranking
Search
2008/01/03
ディアブロの製作が遅れていますが、ここでちょっと脇道にそれて前回製作したRA272のディスプレイ台を製作しました。
最初にヒノキ材(四角と三角)を使って一枚目の写真のように組みます。組むと言っても木工用ボンドで接着しているだけです。
三角材の一辺に二枚目の写真のようにプラバンを貼ります。(今回使用したプラバンは0.5mm)
角の部分に隙間ができましたので、ラッカーパテ(白色を使用)で簡単に修正しました。
ここまで作った額縁に合うように(少し小さい)板(使用したのは厚さ5.5mmのシナ合板)を作り、固定用ビス穴を開けて布を貼りつけ、額縁にはめ込みます。
最後にプラバンを貼った部分にダイノックシート(メタル調の物を使用しました。)を貼り付けて完成です。
ダイノックシートは、建築意匠材料として使われています。
壁紙のようにシート状になっていて、木目や大理石、金属など色々な質感の表現が簡単にできる便利なシートです。
インターネットで通販をしてますが、業務用資材的扱いなので少量入手しにくいかもしれませんが、今回は東急ハンズ(池袋店、渋谷店)で購入する事ができました。(裁断されているシートサイズは、200mm×300mm)
ダイノックシートは今回初めて使用してみましたが、質感は非常によいです。ちょっとクセになりそう......。
最初にヒノキ材(四角と三角)を使って一枚目の写真のように組みます。組むと言っても木工用ボンドで接着しているだけです。
三角材の一辺に二枚目の写真のようにプラバンを貼ります。(今回使用したプラバンは0.5mm)
角の部分に隙間ができましたので、ラッカーパテ(白色を使用)で簡単に修正しました。
ここまで作った額縁に合うように(少し小さい)板(使用したのは厚さ5.5mmのシナ合板)を作り、固定用ビス穴を開けて布を貼りつけ、額縁にはめ込みます。
最後にプラバンを貼った部分にダイノックシート(メタル調の物を使用しました。)を貼り付けて完成です。
ダイノックシートは、建築意匠材料として使われています。
壁紙のようにシート状になっていて、木目や大理石、金属など色々な質感の表現が簡単にできる便利なシートです。
インターネットで通販をしてますが、業務用資材的扱いなので少量入手しにくいかもしれませんが、今回は東急ハンズ(池袋店、渋谷店)で購入する事ができました。(裁断されているシートサイズは、200mm×300mm)
ダイノックシートは今回初めて使用してみましたが、質感は非常によいです。ちょっとクセになりそう......。
posted at 2008/01/03 4:43:35
lastupdate at 2008/01/03 4:43:35
【修正】