koi-sanの煩悩覚書weblog
2007 / 10   «« »»
01
M
 
02
T
 
03
W
 
04
T
 
05
F
 
06
S
 
07
S
 
08
M
09
T
 
10
W
11
T
 
12
F
 
13
S
 
14
S
15
M
16
T
17
W
 
18
T
 
19
F
 
20
S
 
21
S
 
22
M
23
T
 
24
W
 
25
T
 
26
F
 
27
S
 
28
S
 
29
M
30
T
 
31
W
 
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Counter
total : 1862568
yesterday : 7469 / today : 125

Profile
工房studio-513室長

Menu

Category

Recent Diary

Recent TrackBack

Recent Comments
Re:久しぶりの釣行
  └ しんじ at 2009/08/04 18:24:40
  └ koi-san at 2009/08/17 1:40:51

Pickup Photo!

RSS & Atom Feed
koi-sanの煩悩覚書weblog
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
RENAULT F1 2004製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
スイーツデコ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
AMG 500SL製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Ferrari F60製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Dino 246GT製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
自作PC関連
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
音楽関係&DTM
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Ferrari F189製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
週刊フェラーリラジコンカー
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
F430 CHALLENGE製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ディスプレイ台の製作
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ランボルギーニディアブロ製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
HONDA F1 RA272製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
FIAT ABATH695製作記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
釣れない釣行記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
日々の出来事
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
DIY日記
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3


Pageview Ranking

Search

2007/10/29
先週から風邪をひいてしまい進捗が悪かったですが、エンジンが完成しました。
フューエルパイプも再現してみました。使用した材料は釣りで使っている釣り糸で直径約0.4mm、少し茶色ぽい糸です。(詳しくは、サンラインのマシンガンキャスト25ポンド)
エアーファンネルはアクステオンのパーツに変えています。配管類もアルミパイプを使用していますので、何となく質感が良く見えている気がします。
エンジン完成

エンジンのディテールアップをしてしまったので、フロント部も少々手を加えてみました。
マスターシリンダーからの配管を洋泊線の0.4mmで再現し透明パイプに通してみました。冷却水?のパイプは1mmの熱収縮チューブを収縮させた状態で使用しています。
エンジン完成

シフト部分も少々手を加えてみました。
シフトのシャフトを洋泊線1.0mmに変えて、取付ボルトをインセクトピンで再現しています。(が、目立ちません...)
エンジン完成

細かい加工もそろそろ終わりに近づいてきていますので、残る作業のメインは組立になります。
思っていたよりも早く完成しそうな予感。
でも最後まで、何が起こるかわかりませんので...
posted at 2007/10/29 1:10:19
lastupdate at 2007/10/29 1:12:31
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/22
給油口のボルトをインセンクトピンで再現するのに、もう一つ余計なことをしてみました。
ボルトのワイヤーロックを再現。(ワイヤーロックっていう表現でよいのでしょうか?)
一枚目が資料の写真。
ボルトのワイヤーロックを再現

ワイヤーの代わりに使用したのが、二枚目の写真の電線です。パソコンなどの電子基板用配線に使われているような物です。(仕事柄、もってました。)この電線、細い線がそれぞれ被覆されていて平らに複数繋がっています。
その内の1本を10cm程度被覆をむくと中から更に細い線が何本か(5本位)出てきますが、その1本を使用しました。
ボルトのワイヤーロックを再現

本来のワイヤーロックのようにはいきませんので、雰囲気で、インセクトピンに巻き付けてみました。
ボルトのワイヤーロックを再現

バックミラーの取付ボルトもインセクトピンで再現しています。
完成時、どれだけ効果的に見えるのでしょうか?疑問です。

posted at 2007/10/22 23:26:59
lastupdate at 2007/10/22 23:29:29
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/16
ちょっと想定外にディテールアップ(になっているのか?本当に)をしています。
一枚目の写真は、昨日の三枚目の写真の洋泊線細工を取り付けた様子です。
(タンクのような部分に巻き付いたようになっている部分)
想定外...
次に作ったのが、下部の排気管を固定するU字ボルトとナット、それから固定するステーです。
二枚目の写真が製作したパーツです。
写真の上に写っているのがステーの部分です。これは、0.14mm厚のプラ板(約10mm×4mm)に0.5mm厚(約10mm×2mm)のプラ板を重ねたもので、0.5mmのプラ板の部分にφ0.5mm真鍮線で作ったU字ボルトのピッチで取付穴を開けています。
ナットは対辺1mmの六角プラ棒にて作製しました。
想定外...
ステーとナットを塗装して、取り付けた様子が三枚目の写真です。
想定外...

ディテールアップと言える程よい出来ではないかもしれませんが、経験の第一歩といった感じです。
考えてやり始めるとキリがないような感じもします。
ディテールアップをするべきところと、しないところのバランスが大切なんでしょうね。きっと。
posted at 2007/10/16 0:17:12
lastupdate at 2007/10/16 0:17:12
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/15
小物パーツをプチディテールアップです。
一枚目の写真のパーツ(上がキットの物)を途中から切断しアルミパイプに置き換えてみます。
二枚目の写真が完成の状態です。
さらに別のパーツです。(三枚目の写真)
ちょっとピンぼけですが、黒のパーツがキットの物で、上側の排気管を支持するパーツです。
そのパーツの根本部分から0.4mmの洋泊線で針金細工してみました。
さて取り付けるとどうなるのでしょうか?
金属を使って少しでも質感を良くしようと思い試しています。結果が良ければいいですが...。
小物の作製
小物の作製
小物の作製
posted at 2007/10/15 2:22:26
lastupdate at 2007/10/15 2:22:26
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/14
面倒な全てのパーツのセミグロスブラック塗装を終えました。
この工程、好きじゃないですね。パーツによってはマスキングをしたり、マスキングが不要でも細かいパーツだったりで本当に面倒です。
さて、エンジンの組立です。
排気管の取付部分のボルトのモールドをインセクトピンに置き換えてみましたが目立たないです。
(インセクトピンのサイズが少し小さかったかな?)
この状態でこんなに目立たないって事は組立後はもっと目立たなくなるって事ですね。(泣)
エンジンの組立

途中まで組立ました。やっぱり目立たないです。
エンジンの塗装色は持っている資料写真を参考に調色しています。
金属感のない色なのでエナメルの黒を希釈して汚し塗装をしてみました。(ご覧のとおり苦手です。)
エンジンの組立

プラグの部分はφ1mmのアルミパイプに置き換えています。
初めてのプラグコード類のパイピングを今回は試してみる予定です。
エンジンの組立
posted at 2007/10/14 3:12:02
lastupdate at 2007/10/14 3:16:23
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/10
posted at 1970/01/01 0:00:00
lastupdate at 1970/01/01 0:00:00
修正
comments (0) || trackback (0)
 
2007/10/08
posted at 1970/01/01 0:00:00
lastupdate at 1970/01/01 0:00:00
修正
comments (0) || trackback (0)