
2025 / 05 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark ::
nothing ,
comment ,
trackback ,
comment and trackback




Counter
total : 4222496
yesterday : 109 / today : 125
Profile
工房studio-513室長
Menu
Category
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
Pickup Photo!

2010/07/25 :: Ferrari F60 製作記_7
昨日から徹夜で今日の日の為に頑張っています。
が、完成できませんでした。
残念です。悔しいです。自分の計画性の無さにあきれます。
今回は、この最後の焦りで記事の内容も製作記にはなっていなかったですね。
(まっ、理由は別としても毎回製作記にはなってないか...)
というところで、今日16時30分に完成を諦めた途中経過です。
!!$photo1!!
!!$photo2!!
やっぱり今回は、リアサスペンション部分の「ナンチャってディテールアップ」が製作ペースを遅らせてしまった原因の一つかもしれません。
が、思った以上にマトモに見えます。
(個人的感想です。もっととんでもない出来になるかと思っていました。)
あとは、各パーツの精度が良すぎて塗装の厚みて(特にウレタンクリア)組立て時に塗装を削ったりしているので余計な時間がかかってしまいました。その後のタッチアップも必要になるし...。
一つトラブルが有ったのは、白い部分のデカールや塗装が黄ばんでしまったこと。
ウレタンクリアー乾燥後に徐々に黄ばんだようです。
黄ばみは全ての部分ではなく所々です。
今まで経験した事がありませんので原因不明です。[:ショッキング:]
リアウイングの翼端板上部の「V-Power」の白い部分は両方とも黄ばんでしまいました。
これをリカバリーする為に使用していなかったキット付属のデカールを白いV-Powerの部分だけ貼り直しラッカーのクリアーを塗装しました。
今回試用したウレタンクリアーは、2年程前に購入して未開封のものでした。
瓶の中身は黄ばんでいなたっかのですが....これが原因なのでしょうか?不明です。
乾燥機に入れるまでは、黄ばんでいなかったのですが、時間の経過で黄ばんでいます。きっと。
今回の製作では、初歩的は失敗などもしていて今後の為の経験になったことも多々あります。
でも、チョット気が抜けてしまいました。F60が完成したら久しぶりに木工作でもしてみようかな。[:にこにこ:]
昨日から徹夜で今日の日の為に頑張っています。
が、完成できませんでした。
残念です。悔しいです。自分の計画性の無さにあきれます。
今回は、この最後の焦りで記事の内容も製作記にはなっていなかったですね。
(まっ、理由は別としても毎回製作記にはなってないか...)
というところで、今日16時30分に完成を諦めた途中経過です。
!!$photo1!!
!!$photo2!!
やっぱり今回は、リアサスペンション部分の「ナンチャってディテールアップ」が製作ペースを遅らせてしまった原因の一つかもしれません。
が、思った以上にマトモに見えます。
(個人的感想です。もっととんでもない出来になるかと思っていました。)
あとは、各パーツの精度が良すぎて塗装の厚みて(特にウレタンクリア)組立て時に塗装を削ったりしているので余計な時間がかかってしまいました。その後のタッチアップも必要になるし...。
一つトラブルが有ったのは、白い部分のデカールや塗装が黄ばんでしまったこと。
ウレタンクリアー乾燥後に徐々に黄ばんだようです。
黄ばみは全ての部分ではなく所々です。
今まで経験した事がありませんので原因不明です。[:ショッキング:]
リアウイングの翼端板上部の「V-Power」の白い部分は両方とも黄ばんでしまいました。
これをリカバリーする為に使用していなかったキット付属のデカールを白いV-Powerの部分だけ貼り直しラッカーのクリアーを塗装しました。
今回試用したウレタンクリアーは、2年程前に購入して未開封のものでした。
瓶の中身は黄ばんでいなたっかのですが....これが原因なのでしょうか?不明です。
乾燥機に入れるまでは、黄ばんでいなかったのですが、時間の経過で黄ばんでいます。きっと。
今回の製作では、初歩的は失敗などもしていて今後の為の経験になったことも多々あります。
でも、チョット気が抜けてしまいました。F60が完成したら久しぶりに木工作でもしてみようかな。[:にこにこ:]
all photo
RSS & Atom Feed
■ ディスプレイ台の製作
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Pageview Ranking
Search
2011/09/11
すっかり、フロントグリルの塗装を忘れていました。
最初にフィニッシャーズのクロームシルバーを塗装しました。
次に、タミヤのエナメルセミグロズブラックを塗装して、乾燥したところでエナメル溶剤で不要部分を拭取って完成です。

フロントのウインカー電球の表現部分は、最初にエポキシパテで加工した時に落とし込みを深くしすぎてしまった感じなので、クリアーオレンジで塗装したWAVEの汎用部品にφ2mmのタミヤ透明棒で1mm程度高くしてみました。

そいして、取付けです。

取付け状態はイメージどおりですが、やっぱり電球の表現としては大きすぎましたね。
小さいですが、ラインストーンを使ったほうが良かったかもしれません。
最初にフィニッシャーズのクロームシルバーを塗装しました。
次に、タミヤのエナメルセミグロズブラックを塗装して、乾燥したところでエナメル溶剤で不要部分を拭取って完成です。

フロントのウインカー電球の表現部分は、最初にエポキシパテで加工した時に落とし込みを深くしすぎてしまった感じなので、クリアーオレンジで塗装したWAVEの汎用部品にφ2mmのタミヤ透明棒で1mm程度高くしてみました。

そいして、取付けです。

取付け状態はイメージどおりですが、やっぱり電球の表現としては大きすぎましたね。
小さいですが、ラインストーンを使ったほうが良かったかもしれません。
posted at 2011/09/11 0:46:15
lastupdate at 2011/09/11 0:46:15
【修正】
2011/09/08
引続きボディーの研き出しです。
ボンネットの作業と同様にコンパウンドの「仕上げ目」の後に「セラミックコンパインド」でしあげました。

ウレタンクリアー塗装失敗の症状は、ボディーにも出ているようです。
白い粉のようなものがクリアー層に残っています。
何かよくわかりませんが自分なりに考えてみると、ウレタンクリアー塗装時にカブリがでて、ペーパーとコンパインドで仕上げていくうちにその白くかぶりが出た部分が出てきているように思われます。
推測なので、本当にそうなのかは定かではありません。
トランクやリアフェンダーの部分はよく見ると特に目立ちます。


普通に見た限りでは目立ちませんし、リカバリーも出来ませんので製作はこのまま続けます。
F60の時もそうでしたが、ウレタンクリアー塗装のトラブル続きです。
次回作品では、失敗しないで塗装できることが課題ですね。
ボンネットの作業と同様にコンパウンドの「仕上げ目」の後に「セラミックコンパインド」でしあげました。

ウレタンクリアー塗装失敗の症状は、ボディーにも出ているようです。
白い粉のようなものがクリアー層に残っています。
何かよくわかりませんが自分なりに考えてみると、ウレタンクリアー塗装時にカブリがでて、ペーパーとコンパインドで仕上げていくうちにその白くかぶりが出た部分が出てきているように思われます。
推測なので、本当にそうなのかは定かではありません。
トランクやリアフェンダーの部分はよく見ると特に目立ちます。


普通に見た限りでは目立ちませんし、リカバリーも出来ませんので製作はこのまま続けます。
F60の時もそうでしたが、ウレタンクリアー塗装のトラブル続きです。
次回作品では、失敗しないで塗装できることが課題ですね。
posted at 2011/09/08 5:20:14
lastupdate at 2011/09/08 5:20:14
【修正】
2011/09/06
引き続きボンネットの研き出しです。
コンパインドの「細目」、「仕上げ目」の順に研いて傷が消えたところで、ハセガワの「セラミックコンパウンド」でさらに細かいキズを消した後で仕上げに、「コーティングポリマー」を均一に塗布しました。

ボンネットと同様の作業手順でボディーにかかります。
でもザラザラ感がひどかったので、ペーパーは1000番から使いました。

1500番、2000番の順で表面を整えてコンパインド「粗目」と「細目」まで処理しました。

ひたすら研き出しの作業は疲れます。
コンパインドの「細目」、「仕上げ目」の順に研いて傷が消えたところで、ハセガワの「セラミックコンパウンド」でさらに細かいキズを消した後で仕上げに、「コーティングポリマー」を均一に塗布しました。

ボンネットと同様の作業手順でボディーにかかります。
でもザラザラ感がひどかったので、ペーパーは1000番から使いました。

1500番、2000番の順で表面を整えてコンパインド「粗目」と「細目」まで処理しました。

ひたすら研き出しの作業は疲れます。
posted at 2011/09/06 1:42:58
lastupdate at 2011/09/06 1:42:58
【修正】
2011/09/03
ウレタンクリアーをドライブースで二日間乾燥させたので、今日から研き出しをします。
写真が撮りやすいボンネットで進捗状況を紹介します。
最初にウレタンクリアーを塗装したままの状態です。

写真でも梨肌のようにザラついているのがわかりますね。
正直なところ完全に失敗です。
でもここからリカバリーは無理に等しいので作業を進めます。
1500番のペーパー(紙ヤスリ)で塗装面を均一にしたあとに、2000番のペーパーがけをします。
その後にコンパインドの「粗目」で研きます。
コンパウンドはタミヤ製を使用しています。
いろいろなメーカーから販売されていますが、私にはタミヤ製が使いごこちが良いです。
ボンネットの向かって右側だけを研いてみました。
こうして見ると違いがよくわかりますね。

そして全体をコンパインド「粗目」で研いた様子です。

写真でみてもわかるとおり、まだまだ研きキズが残っていますので、このキズが消えるまで研きます。
あまりにも単純作業なので眠くなったりモチベーションがすぐに下がってしまいます。
写真が撮りやすいボンネットで進捗状況を紹介します。
最初にウレタンクリアーを塗装したままの状態です。

写真でも梨肌のようにザラついているのがわかりますね。
正直なところ完全に失敗です。
でもここからリカバリーは無理に等しいので作業を進めます。
1500番のペーパー(紙ヤスリ)で塗装面を均一にしたあとに、2000番のペーパーがけをします。
その後にコンパインドの「粗目」で研きます。
コンパウンドはタミヤ製を使用しています。
いろいろなメーカーから販売されていますが、私にはタミヤ製が使いごこちが良いです。
ボンネットの向かって右側だけを研いてみました。
こうして見ると違いがよくわかりますね。

そして全体をコンパインド「粗目」で研いた様子です。

写真でみてもわかるとおり、まだまだ研きキズが残っていますので、このキズが消えるまで研きます。
あまりにも単純作業なので眠くなったりモチベーションがすぐに下がってしまいます。
posted at 2011/09/03 0:43:18
lastupdate at 2011/09/03 0:43:18
【修正】
2011/09/01
組立て終わったバスタブ形状の内装部分をシャーシに取付けました。
まだタイヤは付けていませんが、これでシャーシ部分は完成です。

いよいよボディー関連の残り作業です。
クリアーパーツの塗装をしました。
写真左が、テールランプ部分でクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装しました。
写真中央のフロントガラスは、上部のサンシェードをクリアーブルーで塗装しました。
キットには、このサンシェードのデカールが付属していますがデカールの境界が目立つために塗装しました。
そして、写真右のパーツはWAVEの汎用パーツの使ってフロントウインカー電球を表現します。
使用する部分にのみクリアーオレンジを塗装しました。
ウインカー電球のには、ラインストーンを使うつもりでしたが手持ちのラインストーンが小さい為に
WAVEの汎用パーツを使う事にしました。
(1/24というスケールからすると、ラインストーンのほうが大きさは合っていると思いますが小さすぎて目立たないような感じ。)

続いてボディーのウレタンクリアー塗装です。
ラッカーにしようか迷っていましたが、結局ウレタンにしました。
希釈が濃かったせいか、梨肌状になったりカブリがでて白くザラザラになったりして、なんだか失敗な感じです。
ここで失敗すると、後戻りするためにはアフターサービスでボディーパーツを注文して最初から出戻りか、このまま完成できずにオミットということになります。
せっかく今までにないペースで進んできているので、完成させたいですがどうなることでしょうか?
とりあえず、ドラーブースに入れて乾燥させて様子を見ます。

まだタイヤは付けていませんが、これでシャーシ部分は完成です。

いよいよボディー関連の残り作業です。
クリアーパーツの塗装をしました。
写真左が、テールランプ部分でクリアーオレンジとクリアーレッドを塗装しました。
写真中央のフロントガラスは、上部のサンシェードをクリアーブルーで塗装しました。
キットには、このサンシェードのデカールが付属していますがデカールの境界が目立つために塗装しました。
そして、写真右のパーツはWAVEの汎用パーツの使ってフロントウインカー電球を表現します。
使用する部分にのみクリアーオレンジを塗装しました。
ウインカー電球のには、ラインストーンを使うつもりでしたが手持ちのラインストーンが小さい為に
WAVEの汎用パーツを使う事にしました。
(1/24というスケールからすると、ラインストーンのほうが大きさは合っていると思いますが小さすぎて目立たないような感じ。)

続いてボディーのウレタンクリアー塗装です。
ラッカーにしようか迷っていましたが、結局ウレタンにしました。
希釈が濃かったせいか、梨肌状になったりカブリがでて白くザラザラになったりして、なんだか失敗な感じです。
ここで失敗すると、後戻りするためにはアフターサービスでボディーパーツを注文して最初から出戻りか、このまま完成できずにオミットということになります。
せっかく今までにないペースで進んできているので、完成させたいですがどうなることでしょうか?
とりあえず、ドラーブースに入れて乾燥させて様子を見ます。

posted at 2011/09/01 5:09:57
lastupdate at 2011/09/01 5:09:57
【修正】
2011/08/29
内装の仕上げ作業です。
シートベルトのモールドを削り落としていますので、モデラーズのシートベルトで再現しました。
写真では見難いですね。
(モデラーズ製品は今では入手できないのが残念です。)


そして内装部の組立てです。

次は、外装パーツの塗装とボディーのクリアー塗装です。
ベルギーGPかなり白熱してる〜!!
シートベルトのモールドを削り落としていますので、モデラーズのシートベルトで再現しました。
写真では見難いですね。
(モデラーズ製品は今では入手できないのが残念です。)


そして内装部の組立てです。

次は、外装パーツの塗装とボディーのクリアー塗装です。
ベルギーGPかなり白熱してる〜!!
posted at 2011/08/29 0:28:55
lastupdate at 2011/08/29 0:28:55
【修正】
2011/08/26
少しずつではありますが、従来にはない好調なペースで進められているAMG 500SL。
センターコンソールのウッドパネルの部分に木目調ジャンクデーカールを貼りました。
メーターパネルのデカールも貼り終えてました。
写真はありませんが、ボンネットのメルセデスベンツマークのデカールや、ナンバープレートのデカールも貼りました。
これで、全てのデカールが貼り終わりました。

前回の作業で、アームレスト部分のウッドパネル部分を塗装しましたが、今回のセンターコンソール木目調デカールとのカラーの違和感も予想以上になくて良かったです。
センターコンソールのウッドパネルの部分に木目調ジャンクデーカールを貼りました。
メーターパネルのデカールも貼り終えてました。
写真はありませんが、ボンネットのメルセデスベンツマークのデカールや、ナンバープレートのデカールも貼りました。
これで、全てのデカールが貼り終わりました。

前回の作業で、アームレスト部分のウッドパネル部分を塗装しましたが、今回のセンターコンソール木目調デカールとのカラーの違和感も予想以上になくて良かったです。
posted at 2011/08/26 0:44:45
lastupdate at 2011/08/26 0:44:45
【修正】
2011/08/25
[スイーツデコ]
AMG 500SL製作はチョット休憩です。
最近、タミヤから発売されたスイーツデコ関連商品。
静岡ホビーショーや、タミヤもデラーズギャラリーで素晴らしい完成品を見てしまってからチョット興味がわいてきました。
粘土以外は全てプラモで使う材料で出来るのが嬉しいですね。

粘土を一日乾燥させて、ウエザリングマスターで着色するとクッキーに見えてきちゃいます。
上級テクニックを極めなくても意外と普通に楽しめそうです。
また機会がありましたら、製作記も紹介したいと思います。
最近、タミヤから発売されたスイーツデコ関連商品。
静岡ホビーショーや、タミヤもデラーズギャラリーで素晴らしい完成品を見てしまってからチョット興味がわいてきました。
粘土以外は全てプラモで使う材料で出来るのが嬉しいですね。

粘土を一日乾燥させて、ウエザリングマスターで着色するとクッキーに見えてきちゃいます。
上級テクニックを極めなくても意外と普通に楽しめそうです。
また機会がありましたら、製作記も紹介したいと思います。
posted at 2011/08/25 2:04:12
lastupdate at 2011/08/25 2:04:12
【修正】
2011/08/24
内装のブラウン塗装の部分が終了した後に、セミグロスブラック(半艶黒)を塗装しました。
ここで塗装したセミグロスブラックは、オリジナルカラーです。
内装部分は黒で塗装するよりもわずかに明るめの黒(黒に近いグレー)のほうがよいと思っています。
(今回はルーフがないオープンカーですが、ルーフがある場合は内装が暗くなってしまうので、内装部分については少し明るめの黒を塗装しています。)
日塗工の色でいえば、N-1.5からN-2.0くらいの色です。

続いて、ドア部分アームレストの木目パネルを塗装します。
最初にオレンジで塗装した後に、ブラウンで木目を表現します。
表現といっても適当に汚してる感じです。
そして最後にクリアーオレンジを塗装して仕上げています。
ウッドパネルの塗装は初めてですが、この面積程度であれば意外と難しくないですね。

ここで塗装したセミグロスブラックは、オリジナルカラーです。
内装部分は黒で塗装するよりもわずかに明るめの黒(黒に近いグレー)のほうがよいと思っています。
(今回はルーフがないオープンカーですが、ルーフがある場合は内装が暗くなってしまうので、内装部分については少し明るめの黒を塗装しています。)
日塗工の色でいえば、N-1.5からN-2.0くらいの色です。

続いて、ドア部分アームレストの木目パネルを塗装します。
最初にオレンジで塗装した後に、ブラウンで木目を表現します。
表現といっても適当に汚してる感じです。
そして最後にクリアーオレンジを塗装して仕上げています。
ウッドパネルの塗装は初めてですが、この面積程度であれば意外と難しくないですね。

posted at 2011/08/24 2:17:08
lastupdate at 2011/08/24 2:17:08
【修正】
2011/08/22
クリアー塗装を失敗したホイールの再塗装です。
シンナーにに浸して塗装を剥離して、中央部分をボディー色のウエストブラックを塗装しました。
その後に、サークルカッターでマスキングテープを円形に切ったものでマスキンして、SPAZ STIXミラークロームの塗装です。
ミラークロームが乾燥したら、塗装面を少し拭き取ると奇麗なメッキ調になります。


タイヤを付けるだけでなんとなくカッコイイです。

シンナーにに浸して塗装を剥離して、中央部分をボディー色のウエストブラックを塗装しました。
その後に、サークルカッターでマスキングテープを円形に切ったものでマスキンして、SPAZ STIXミラークロームの塗装です。
ミラークロームが乾燥したら、塗装面を少し拭き取ると奇麗なメッキ調になります。


タイヤを付けるだけでなんとなくカッコイイです。

posted at 2011/08/22 23:59:49
lastupdate at 2011/08/22 23:59:49
【修正】